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3通りのシェアハウスの探し方で一番効率が良く家賃が安くなるのは?

この記事は2分で読めます

今日は
「3通りのシェアハウスの探し方で一番効率が良く家賃が安くなるのは?」
です。

 

いつも思うんですが、
自分の部屋って安心しますね。バッパーも好きだし、
ホームステイだって最高、ホテルもいいけど
やっぱり自分の部屋が一番です。

 

という事で今日はオーストラリアで必ず住むことになる
「シェアハウスの探し方」についてお話ししますね。

 

シェアハウスの探し方には大きく分けて3つあります。

 

1、掲示板・・・これはアナログな方法ですね。大学や語学学校
ショッピングセンター、日系の情報誌(チアーズ、日豪プレス等)
はたまた街の電柱にも貼ってあります。

 

2、シェアハウス用のウェブサイト・・・インターネットを使って探します。
GumTree、日豪のウェブサイト、チアーズのウェブサイト、各都市の情報に
特化した〇〇の達人(〇〇には都市名が入ります)

GumTreeがおススメです。

 

何故かと言うと英語のサイトで
オージーの人も広告を出しているのでオージーや他のネイティブ
ヨーロピアン、日本以外のアジア系の人とも住めます。
英語なので最初は面倒かもしれませんが、後々の事を考えると
これがいいかなと思います。

 

3、友達の紹介・・・友人からの口コミや友達から紹介してもらいます。

ワーホリ中にシェアハウスを探す場合、この3つが方法としてあります。

 

掲示板ですが、これは僕がメルボルンで一番最初に
シェアハウスを見つけた時に取った方法です。

 

ウェブサイトや情報誌も知らずに、友達もいなかったので
この方法しかありませんでした。

 

メルボルン大学に行き、掲示板を見て一番安い物件に決めました。

 

ウェブサイトでのシェアハウスの見つけ方ですが
これが最初は一番効率がいいですね。

 

GumTree、チアーズのようなウェブサイトでは

入居日

地域

建物の形式(アパートメント、スタジオ、一軒家)

家に着いている設備(Wifi、バスルーム、ジム、スパ、家具等)

駅までの距離、学校までの距離

 

こういった細かい情報を絞って検索できるので便利です。

 

当然、日系のウェブサイトなどは広告を出している人が
日本人中心ですので、住んでいる人も日本人が多いです。
英語力を伸ばしたい!と思うのであれば
使うのは避けたほうがいいでしょう。

 

ただ、日本人同士だと部屋がきれいで
安心できるというメリットもあります。

 

(ヨーロピアンや他のアジア系の人は
部屋が想像以上に汚いことがあります)

 

・日本人同士で住み、安心と楽さを取るか

・多国籍の場所に住み、英語力を伸ばし、

「部屋の汚さ」などもひっくるめて
海外生活という経験を楽しむか、、、

あなたはどっちを選びますか?

 

友達の紹介はある程度ワーホリに慣れてくると
可能になるオプションですね。

 

これが一番楽で、失敗も少ないです。
家賃が少し安くなったりもします。

 

仕事先、語学学校の友人でシェアメイトを探している人は
結構な割合でいます。ワーホリメーカーは移動が好きなので
1年も同じ場所で暮らす人が少ないんです。

 

なので、色々な人に「家を探している」と言っておきましょう。
誰かから声がかかりますよ!

僕も仕事先の友人から家を紹介してもらって
家賃を安くしてもらって住んでいました。

 

それに一番トラブルも少なくいい環境で住むことが出来たので
友達の紹介はやっぱり一番のおススメですね!

とまあ、家さがしの方法はこの3つの方法があります!

 

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