オーストラリア旅行・観光・留学・ワーホリ総合情報サイト

【ケアンズ】オーストラリアのサブウェイ(SUBWAY)は日本とカロリーもメニューも違う?!

この記事は2分で読めます

【ケアンズ】ジャンク福嶋(サブウェイ) -AusTube-

日本でもSUBWAYは有名で結構店舗数もあります!

 

しかし、オーストラリアと比べるとその差は愕然!

 

まず店舗数が違います。
日本にSUBWAYは約200店舗しかないのに対して
オーストラリアには1200店舗もの数を誇ります。

 

 

 

もちろん、国土の大きさが違うので当然と言えば当然なのですが
日本よりもファーストフードの文化は発達しているようですね!

 

映像でも少しお話していましたが意外にカロリーが高いんですね。

 

ダイエットが期待できる野菜たっぷりの
『サブウェイ』ですが、この店舗数が多い国の世界トップ3が
アメリカ、カナダ、オーストリアなんです。

 

サブウェイ

 

 

ちなみにですが…

アメリカ     約25000店舗
カナダ      約 2500店舗
オーストラリア  約 1200店舗

 

アメリカがダントツで多いのですが、この3つの国を
見てみると、これは非常に太りすぎな人々がいると言われている国でもあるんですね。

 

新しい研究では、この店舗数と肥満人口の因果関係が発見されたようです。

 

この結果は、「肥満が多いからサブウェイが求められるのか」
それとも、「サブウェイが多いから肥満が多いのか」

 

しかし調査の結果カロリーが低く野菜がたっぷりで
痩せるはずのサブウェイだったんですが、実はマクドナルドと同じくらいの
塩分とカロリーがあると報告されたらしいんです。

 

サブウェイ カロリー

 

 

そういう事実を知ると「野菜がたくさん入っているから」とか
「ハンバーガーみたいに肉が中心じゃないから」とかあまりそういうことも
言ってられなくなりますね。

 

もちろんたまに友だちと行くのはいいと思いますが
自炊するのを面倒臭がってあまりも頻繁にファーストフードに
通ってしまうと大変なことになるかもしれません。

 

サブウェイ

 

オーストラリアにワーホリで1年もしくは2年
滞在していて帰国した時に

 

悪い意味で

 

「変わったね」

 

なんて言われないように食事管理にも気を使いたいところですね!

あわせて読みたい

  1. バイロンベイ イルカ
  2. pexels-photo
  3. questions-1014060_1280
  4. ヒルトンホテル

オーストラリアのワーキングホリデーに特化した動画・音声で学べる英語教材

RETURN TOP